2012年12月 OSC福岡

魂は宿るのか、注ぎ込むのか

なぜそんな機械でまでNetBSDを動かすのか。いや、動くようにすることが目的の一つで。OSを自分の手で動くようにするということ自体を楽しんじゃってもいいじゃない、ということで。

もともと鉛筆適当落描きで、なんとなく文字入れたらカッコよくなったんでテキトーに背景にグラデーションつけてハガキサイズに印刷してみたら意外と見れるっつーか騙されるっつーか(デカ印刷には耐えられません)。

手に持っているのは言わずと知れた「かつてスマートフォンのようなものだったアレ」ですが、アナザーバージョンといいますか最初下描き段階では違う物を持っていました。しかしこれはこれで分かりにくいかと思って変えたのでした。

どっちみち分かりにくいのは変わりありませんね(苦笑)。